依存ファイルが多いため、自分でビルドするのは大変である。
自力ビルドを試みたのだが、どうしてもエラーが通らないので諦めた。
以下、ビルド済みのものを導入した際のメモである。

公式は The GTK+ Project.

GTK+ の以下のページから、ダウンロードできる。
数が多いが、マウスクリックだけなので、そんなに時間はかからない。

GTK+ Download: Windows (32-bit)
GTK+ Download: Windows (64-bit)

third party dependencies は微妙に古かったりするので、フォルダから直接落としたほうがいいかもしれない。

ダウンロードしたものは、適当な場所(例えば /usr/local)に展開する。
pkg-config を使用するときは、lib/pkgconfig 以下の *.pc ファイルの prefix を書き換える必要がある。
一つ一つ手で修正してもいいが、面倒なのでシェルを使うといい。

GcLでMGWx/GxCRgh/BXEnv/ライブラリのインストール – |▽ ̄)ノ なページ再帰 – livedoor Wiki(ウィキ) を参考に、TARGETを書き換える。

winorig.sh

#!/bin/sh
suffix=".winorig"
for f in *.pc; do
  bk="${f}${suffix}"
  # test FILE exists and is a regular file
  if ( ! test -f ${bk} ); then
    echo ${f}
    mv ${f} ${bk}
  fi
done

reppc.sh

#!/bin/sh
TARGET=/usr/local
for f in *.winorig; do
  if grep 'prefix=.*' $f >/dev/null 2>&1; then
    pc=`echo ${f}|sed s+.winorig++`
    cat $f | sed s+^prefix=.*+prefix=$TARGET+ > $pc
  fi
done

シェルをふたつに分ける必要はないかもしれない。
後は環境変数の設定。

$ export PKG_CONFIG_PATH=/usr/local/lib